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王子薬用植物研究所株式会社
Innovation Story
王子薬用植物研究所株式会社
製紙原料の安定確保のため、長年にわたる林木育種研究で培った知識や技術、広大な社有林に眠る森林資源など、王子グループならではの資産を有効活用し、医薬品や化粧品、食品などに利用できる機能性植物を生産・販売することを目的に設立された「王子薬用植物研究所株式会社」。
北海道で長年にわたって開発を続けた研究が、イノベーション推進本部から花開こうとしています。
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■ 甘草栽培の様子
王子が開発した甘草の大規模栽培は、6月頃に苗を育てて、7月に植えて翌々年の秋に収穫する足掛け3年サイクル。
圃場を3グループに分けて植栽年を変え、植栽→管理→収穫という3年のローテーションで回している。収穫1週間前に地上部を切除し、根を機械で回収する。
使用する農業機械は市販されているものを使っているが、甘草の収穫に合わせてカスタマイズされている。
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■ 社有林に自生する機能性植物の展開例
社有林には下草として様々な薬用植物が生えており、中でも「ヒトリシズカ」のエキスは希少性の高い美容成分として、スキンケア製品*に配合されている。
* 株式会社アルビオン「EXCIA(エクシア)」シリーズ
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■甘草(カンゾウ)関連取扱商品と加工品への展開例
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